通園バス車内置き去り対策の安全装置を選ぶ5つのポイントとおすすめの安全装置について

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置き去り防止装置を選ぶポイントについて

2023年4月から通園バスに安全装置が義務化されます。

通園バスの安全装置は、まだまだ設置されている件数が少なく「どのような装置を選んだらいいのだろう」と悩んでいる施設も多いのではないでしょうか。

今回は、通園バス車内置き去り対策に使える安全装置を選ぶときの基準にしたい5つのポイントを紹介します。

・どのような子どもが置き去りにされても効果が発揮できる装置

クラクションを押すイメージ

通園バスに乗る年齢の子どもたちの発達には個人差があります。

「3才なら助けを求められるだろう」や「5歳ならクラクションを鳴らせるだろう」という大人の基準に照らし合わせて考えてしまうと、万全な対策はできません。

また、子どもによっては閉ざされた空間を怖がることもあります。

普段ならば「これくらいできる」と思われている子どもでも、通常とは違う状況になると想定外の行動をしたり、まったく行動ができなくなったりするのです。

通園バス車内置き去り対策には「どのような子どもにも効果が発揮できる装置」が必要です。

「どのような子どもにも」という言葉には、パニック状態になりなにもできない状態の子どもも含まれています。

つまり「子どもには何も求めない安全装置」です。子どもが通園バスの中で眠ってしまうことはよくあることです。

たとえバスの座席で横になって寝ていても自動的に子どもの存在を察知して、自動的に異常を外部に伝えられる安全装置を選ぶといいでしょう。 

・死角がない装置

死角を無くす装置

 バスの後部からバス全体を見渡しても、座席背もたれの後ろは見えません。

また、子どもが運行中に座席で横になる可能性もあります。

座席の背もたれで横になった子どもの姿は見えないでしょう。

通園バス車内置き去り対策の安全装置を選ぶときには「ザっと車内点検ができるレベル」ではなく「死角なく徹底的に確認ができるレベル」の安全装置を選ぶべきでしょう。

なぜならば「装置を設置したことで目視確認が甘くなった」という可能性がゼロではないからです。

確認が甘い装置をつけたことで目視までも甘くなってしまったら本末転倒になります。

・置き去り直後に作動する装置

SOS-0001 置き去りを防止する仕組み

通園バスに置き去りにされた子どもは、暑さによる熱中症や熱射病が原因で命を落としています。

夏の車内は、冷房が切られた直後から温度が急上昇します。

いち早く置き去りに気がつき、子どもを車内から救出することが大切です。

子どもを早く救出するためには、置き去りにされた直後から作動できるシステムが必要です。

「スイッチを入れ忘れたから作動が遅れた」や「誰かが作動させているかと思った」

というヒューマンエラーが起きない完全自動化のシステムが求められます。

TCIが製造開発したバス車内置き去り防止装置「SOS-0001」は、エンジンを切った60秒後に動き始めます。

人の手によって動き始めるのではなく「エンジンを切る」という運転の一連の流れで監視システムが作動するため、

車内温度が上昇する前に置き去りに気がつくことができるでしょう。

・運用が簡単にできる

SOS-0001(1)

どんなに性能が高い安全装置でも、扱い方が複雑だったり繊細だったりすれば使いにくさを感じます。

通園バスは、大雨にさらされることもあれば、車内が高温になることもあります。

どのような環境下でも強く正しく作動できることも大切なポイントです。

バス車内置き去り防止装置「SOS-0001」を開発した弊社「株式会社TCI」は、
建設業や運輸業において自動車電装品の開発から販売、設置からアフターフォローまで一貫して行ってきた会社です。

過酷な状況下でも作動するフォークリフトやクレーンのカメラやモニターも取り扱っています。

安全を第一に考え積み重ねてきたノウハウによって開発された安全装置がバス車内置き去り防止装置「SOS-0001」です。

・異常を感知したら確実に外部に伝わる手段がある

SOS-0001のシステム

通園バスの車内置き去り対策で大切なことは「置き去りを察知すること」と「外部に異常を知らせること」です。

どちらかが欠けても子どもを助けることはできません。

置き去りを察知するためには、性能が高いセンサーやカメラが必要です。

そして、外部に異常を知らせるためには耳と目の双方からの情報が必要です。

耳からの情報だけでは、雨や風が強い日には気がつけない可能性があります。

目からの情報だけでは見なくては気がつきません。聴覚と死角の双方に伝わる手段を持っている安全装置を選ぶことで、より確実に異常に気がつくことができます。

バス車内置き去り防止装置「SOS-0001」は、置き去りを察知したら107デシベルの大音量で警告音を鳴らします。

107デシベルとは、自動車のクラクションを車の目の前に立って聞くくらいの大きさ(110デシベル)に近いでしょう。

光は「防塵防水規格IP56」のライトが放ちます。

・おわりに

 通園バス車内置き去り対策の安全装置は子どもの命を守るために必要なものです。

「設置したからそれでいい」ということではなく「もう一人の保育士」「心強い相棒」としてしっかりと役割を果たせる安全装置を探してみてはいかがでしょうか。

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