徹底した通園バスの置き去り防止には検知センサーの導入が必須な理由とおすすめの装置を紹介

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徹底した通園バスの置き去り防止には 検知センサーの導入が必須な理由と おすすめの装置を紹介

今回はバス車内の園児置き去り防止のために、検知センサーが必須だというお話をしていきます。

既に安全装置としてセンサー類の設置が義務化になり、また補助金なども具体的に出てきていることを知っている人は多いでしょう。

だからこそ当ページをご覧になっていたり、園の送迎バスに設置・導入する検知センサーや安全装置の選定に入っている人も多いと思います。

ですが、今も車内置き去り防止のための検知センサーに懐疑的だったり、お金をかけてまで設置する必要があるのか、と言った反対意見もポツポツ聞こえてきています。

ここで声を大にしてお伝えしたいのは、義務化になることも理由の1つですが、

大切な子供の命を守るためにも自動検知センサーのある置き去り防止システムは必須だという点です。

  • 検知センサーなしのリモートカメラ
  • 園児が自分で押すタイプのボタンのみ
  • 困ったときはクラクションを鳴らすような張り紙

上記のような自動で異常を検知できるタイプの「検知センサー」がない場合、園児のバス置き去り事件が起きてしまう可能性が出てくるのですから。

いくら毎回確認はしっかりしているとしても、人が確認をする以上ヒューマンエラーは100%起こりうるといっても過言ではありません。

だからこそ過去にいくつもの痛ましい事件が引き起こされてしまったのです。

今回は検知センサーや安全装置がないばかりに起きてしまった、防がなければならなかった過去の事件を振り返ることで、改めて検知センサー付き安全装置の重要性について知っていきましょう。

検知センサーがないために起きた車内置き去り事件


それでは検知センサーや安全装置がないために、過去に引き起こされてしまった事件について振り返っていきましょう。

いずれも名前を聞くだけで胸が痛くなるつらい事件です。

検知センサーがない、安全装置が未設置だったばかりに起こってしまった車内置き去り事件。

主な5つの事件を振り返ることで、検知センサー付き安全装置の重要性について知っていきましょう。

 

中間市保育園バス5歳児死亡事件


まずは2021年7月29日に起きた5才児死亡事件について。

福岡県の中間市「私立保育園 双葉保育園」で、園児が熱中症で亡くなってしまいました。

午後5時20分頃、送迎バスの中で男児がぐったりしているところ発見され、搬送先の病院で亡くなってしまった事件です。

5歳の男児が送迎バスの中に置き去りにされてしまう、こんなことは絶対にあってはならない事件です。

もし検知センサーが反応してくれたなら、もっと早期に気がつくことができたら、誰もがそう思う痛ましい事件でしょう。

 

牧之原幼稚園バス3歳女児死亡事件


次に2022年9月5日に起きた3才女児死亡事件について。

つい先日のことのように覚えている人も少なくないでしょう。

静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」で起きてしまった痛ましい事件です。

女児は心肺停止の状態で発見され、持っていた水筒は空になっていたそうです。

生きるために一生懸命頑張ったにも関わらず、置き去りに気が付かないばかりに失われてしまった尊い命。

この園ではQRコードを用いた登降園管理システムを導入していたそうですが、車内の置き去りを防止できるかと言えば別問題なのです。

置き去りを検知してくれるセンサー、ないしセンサーに準じるものがなければ、バス車内への園児置き去りを防ぐには不十分だと言えます。

 

北海道でバス車内に小学生が置き去り


2022年9月5日に旭川市の向陵小学校で、宿泊を伴う研修中に起きた置き去りです。

深川市を訪問した際に、引率教師2人が観光バスから下車時の人数等の確認を怠り、寝ていた児童が半時間ほどバス車内に置き去りになりました。

学年が小学5年生ということもあり、目が覚めた児童は自分でバスから降りているので大事には至りませんでしたが、季節が違えば熱中症の危険性がある置き去りだと言えるでしょう。

引率教師がどの程度確認を怠ったのかも問題ですが、決してあってはならないヒューマンエラーです。

 

青森県でスクールバスに中学生が置き去り

 

2022年9月9日に青森県の中学校で起きた置き去りです。

七戸町の中学校に通う中学生が、下校時にスクールバスに置き去りにされてしまいました。

その際、バスには3人の生徒が乗っていたましたが、運転手は乗車人数を2人と勘違い。

さらに車内の確認を怠って施錠したために、寝ていた中学生が車内に置き去りになってしまったのです。

中学生は約1時間後に目を覚まし、ドアの鍵を開けて自力で脱出。

ただ目を覚ました瞬間、そして車内に置き去りにされてしまったと気がついた瞬間の気持ちを考えると心が痛みます。

また中学生の家族は警察に捜索願を提出していたりと、心に大きな不安を抱えたことは間違いありません。

先の小学5年生の置き去り同様に、季節が違えば命の危険もあった置き去りだと言えるでしょう。

どんなシーンでバス置き去りが起こるのか


ここからはどんなシーンでバス車内へ子供の置き去りが起こりやすいのか。

ヒューマンエラーが発生しやすいのかについて知っておきましょう。

先の項目で挙げた過去の事件も踏まえつつ、どんなシーンで車内への置き去りが起こりやすいのか。

そのあたりについてしっかり確認しつつ、これから義務化がはじまり設置することにある安全装置、そして検知センサーの必要性について考えていきましょう。

 

毎日の送迎


まずは毎日の送迎シーンについて。

幼稚園・保育園と自宅の送迎バスとして、一般的な利用シーンですね。

子どもたちも先生もいつものメンバーであれば、特に問題ないと思われがちなシーンですが、そんなことはありません!

いたずらっ子は降車時にかくれんぼをしたり、座席に寝転がったり隙間でこっそり隠れていたり、大人が思いもよらない行動を取ることがあります。

そんな場合も普段なら気がつくと思われがちですが、先生が疲れていたり具合が悪かったりすると、つい見落としてしまうこともあるでしょう。

また人間なら誰でも起こりうるヒューマンエラーの可能性も考えると、検知センサーが必要なシーンだと言えます。

毎日の送迎だからこそ、万が一の置き去りを防ぐために検知センサーでの安全対策が必要と言われるのですね。

 

遠足


次に遠足などのシーンについて。

こういった場面では普段よりも点呼や確認を念入りに行うでしょう。

ですが、普段とは違う遠足などのシーンの場合、引率をする先生方の疲れも当然いつもとは比べ物になりません。

また子どもたちも疲れて眠ってしまうこともあるでしょうし、遠足で気分が高揚した子どもたちは普段とは違う行動を取りがち!

そんな遠足シーンだからこそ、大人が目視・点呼などで確認するだけではなく、システムがバス車内をしっかり検知してくれるセンサーなどの仕組みが大切だと言われるのです。

 

イベント


最後にイベントシーンなどについて触れていきましょう。

保育園・幼稚園では季節・時期によって、いくつかイベントごとがありますよね。

例えばいつもとは送迎バスへ乗るメンバーが違う「お泊り保育」なども、イベントとして挙げられるでしょうか。

お泊り保育などの場合、普段のバスでの送迎と「参加する(バスに乗る)園児が違うケース」では、ヒューマンエラーが起こりがち!

普段と同じメンバーが皆バスを降りたと思っていても、新しく参加する子どもがバス車内に残ってしまうケースなども考えられます。

特にはじめてイベントに参加する園児などは、目立ちたいがために1人だけバスに隠れてしまうなんてことは現実的に考えられるでしょう。

そういったシーンでも検知センサー付きの安全装置・置き去り防止システムなどがあれば、万が一の置き去りを防いでくれます。

そう考えると、通園バスには、子どもたちの安全・命を守るために安全装置の設置は必須だと言えるでしょう。

検知センサー付き安全装置で車内置き去りを回避しよう


今回は過去の事件を振り返りながら、検知センサー付き安全装置が園児をバス車内の置き去りを守るため、どれだけ大切なのかについてお話してきました。

  • 車内の置き去り防止には検知センサーが必須
  • 死亡事故も検知センサーなら防げた可能性が大きい
  • 1時間前後の車内置き去りでも季節によっては命に関わる
  • 毎日のバスでの送迎こそヒューマンエラーが起こりやすい場面
  • 普段と違う遠足や旅行、お泊り保育などでも置き去りリスクはある

過去に起きてしまった置き去り事件を知ることで、またどんなシーンで置き去りが起きやすいかについて知ることで、

センサー付きの安全装置・置き去り防止システムの重要性がおわかりいただけたかと思います。

だからこそ国も本格的に動き出し、2023年4月から設置の義務化にあたり、

補助金を上限20万円(9割負担)の方向で進めているのです。

また子どもたちの安全を守るためにも、早めに設置を検討している人も増えていると聞きます。

そんな方にこそ弊社のSOS-0001がオススメです。

「人工知能がカメラに映る人間のみを検知→車外の警報ブザーの音と光で置き去り防止」

人工知能だからこそ検知精度に優れ、最大4台までカメラ設置可能で大型の送迎バスにも対応など、ほぼ全てのシーンで子供達の安全を見守ります。

また耐熱や耐衝撃に優れたバッテリーを採用しつつ、エンジン停止から約2時間は作動するシステムは、安全装置として確かな働きをしてくれます。

もうバス車内に子どもを置き去りにするような痛ましい事件を起こさないためにも、弊社SOS-0001の詳細をぜひご覧ください。

sos-0001

補助金も活用しつつ、バス車内で子どもを安心して見守るためのシステムを導入していきましょう。

 

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